[PR] | 2024.11.24 06:19 |
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
category : |
カレンダー
このブログについて
管理人・まつなが
・よくニコニコにいます ・FFDQが大好きすぎる件 ・鏡音リン愛してる。ロリコンで何が悪い リンクについて リンク・アンリンクフリーです http://rin.3rin.net/ http://hakubaikou.iza-yoi.net/banner.png バナーは直リン推奨 連絡先: hakubaikou_mikan鏡yahoo.co.jp 拍手 リンク
フリーエリア
最新記事
ブログ内検索
最古記事
(09/19)
(09/19)
(09/21)
(09/22)
(09/22) カウンター
アクセス解析
|
大腸へ帰れ
| |||
pixivに上げたやつ。加工しようと思ったけど面倒くさくなったのでもうこれでいいや 今日は遊んできてちょっと帰りが遅くなって疲れたので宮牧の話でもしようと思います 何ていうか、宮田には幸せになって欲しいと心底思ってはいるんですが、同時にもの凄く不幸だと萌えるんですね。それが行き過ぎた結果の妄想だと思ってください 牧野さんが正式に求道士になった後、牧野さんの事が恋愛的に気になるようになり始めた宮田少年。しかし今まで嫉妬とか憎悪の感情しか抱けなかった分、どう接していいかわからない。でも、卒業したら村を出て高校大学通って医師免許とらなきゃならんので、卒業式の日に思いを伝えることを決心。上手く牧野さんを屋上に呼び出す事に成功し、後は云いたいことを云うだけ。駄菓子菓子!(一発変換自重)唐突に屋上の扉が開き、宮田母がやってくる。「司郎、どうしてこんなところに…随分探したのよ?求道士様まで連れてきて、一体何をするつもりだったの…?」笑顔だけど絶対怒ってる宮田母。宮田が、牧野を屋上から突き落とそうとしていると勘違いしたらしい。宮田も流石に母親には逆らえないので、一度睨みつけるだけで我慢。「すみませんでした、少しお話があったので。…牧野さん、悪いですが、無かったことにして下さい」呆然とする牧野を置いて、宮田母に付いて帰る宮田。その後、母親から散々折檻とか受ける。やっぱり、「宮田」の自分が「牧野」さんに恋することなど無理なんだと牧野に対する思いを諦め、同時に憎悪の感情が更に大きくなり、歪んだ性格が矯正不可能となって現在に至る、みたいな あーもー訳わからんことになってるな。でももう知るか。どうせこの文章読む人なんていないでしょw じゃ、この辺で失礼します PR
COMMENTS
TRACKBACKS
URL:
| ||||
△ TOP |